チームメンバー
クルー総監督 森脇裕 Yutaka MORIWAKI ※RAAM2023現地SF
日本のブルべ黎明期より長距離サイクリングに取り組み、とりわけ海外ブルべに精通。ISR2000を世界で初めて取得(4大陸の2000キロ超のブルべ)。自転車は生活の一部と仕事道具を担ぎながら長距離イベントへ参加。防災・減災、国際交流関連の活動をベースとしている。
事務局長 片山泰輔 Taisuke KATAYAMA
オダックス近畿副代表 神戸班担当。世界最大のブルべ団体オダックス近畿にて多くの主催ブルべを手掛け、超級山岳に特化したGranfondoシリーズ、SR600などを主催。自身もランドヌールとしても活動し、第19回Paris-Brest-Parisを完走。
事務局 広報担当 桑田芳昭 Yoshiaki KUWATA
一般社団法人オダックス・ジャパン理事、オダックス近畿副代表 オダックス近畿大阪チームでブルベの主催とSR600事務局を担当。自身もランドヌールとして活動し、2015年PBPを完走。
RAAMチャレンジャー 落合佑介 Yusuke OCHIAI ※RAAM2023現地RD
近々更新予定❗
チーフクルー 丸田友之 Tomoyuki MARUTA ※RAAM2023現地SF
LEOMO, Inc. エンジニア。スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロに所属し実業団レースを走り、2019年ジャパニーズ・オデッセイでウルトラ・ディスタンスに挑戦。楽しんで走る距離はトラックの1kmTTから超長距離サイクリングまで。
サポートクルー 衣川浩二 Koji KINUGAWA
オダックス近畿大阪チーム所属。2012年よりブルベ参加。2015年より泉佐野主管としてブルベを主催。
サポートクルー 頓所直人 Naoto TONSHO ※RAAM2023現地SF
自転車好きが高じて、ツール・ド・フランスの100回記念大会を取材した編集/ライター。ウルトラロングライドの世界にも魅力を感じ、最近は自身もブルベを走り、「つらいけど、楽しい!」を実感している。RAAMチャレンジャー・落合さんの脅威的な走りには、ただただ驚くばかり。
チーフメカニック 野村宗史 Motoshi NOMURA ※RAAM2023現地SF
自転車店に勤務する傍ら、サイクリングの楽しみ方の一つとして、ウルトラロングライド、ブルべに取り組んで6年が経ちました。実体験を元に、アイテムの使い方、機材のメンテナンスなど、ライダーに取って必要な情報を発信することを心がけています。走る事に関しては、「明るく楽しく激しく」がモットー。
サポートクルー 古久保進 Susumu FURUKUBO
一般社団法人オダックス・ジャパン理事(会長)、ランドヌ東京副代表。
2011年よりブルべを始め、ランドヌ―リングの世界に魅了される。本プロジェクトを通して、より強く走る気付きを得られることを楽しみにしています。
サポートクルー 根本俊之 Toshiyuki NEMOTO ※RAAM2023現地SF
米国在住。1998年からチーム大王のメンバーになりロングライドの楽しみを知った。2003年から米国を中心にブルべに参加。RUSAでPermanentのルート作成も行っている。2018年の鈴木氏のRAAM参戦時クルーとして全行程参加、2019年の尾澤氏のRAAM挑戦時はクルーチーフを担当した。
サポートクルー 温井亮 Ryo NUKUI
オダックス近畿所属。2009年よりブルベに参加。2011年Paris-Brest-Parisを完走、ランドヌール10000認定を受けている。仕事はレコーディング・プロデューサー。貴重な音や音楽の記録・保存・公開をおこなうNPO法人ロングタイムレコーダーズ(longtime.jp)理事。
サポートクルー 山下貴宏 Takahiro YAMASHITA
元プロロードレーサー×ファイナンシャルプランナー。プロ生活11年の経験を生かし、「山下塾」という自転車のノウハウを伝える活動を行っている。
かたわら、今までお世話になった方、また、これから出会う方々によりよい人生を歩んでほしいとの願いで、引退後にファイナンシャルプランナーの道を選択。二足の草鞋を履き活動している。
サポートクルー 矢田博之 Hiroyuki YATA
オダックス近畿所属ランドヌール。ミニベロ乗ってどこまでも。2011年PBP20インチタイヤのgaapで完走。ブルベ以外にSDA王滝、サーキットレース等全てミニベロではしる人。鈴鹿エンデューロ4時間ミニベロ部門6位入賞。コロナ禍になってからはzwiftばかり。RPPでは日本国内から配信関係のサポートを予定。普段は某IT企業で在宅ワークの引きこもりです。
サポートクルー 井手マヤ Maya IDE
日本ウルトラサイクリング協会副代表。RAAM予選会を主催。オダックス・ジャパン神奈川でブルベを主催。ブルベ、自転車ツーリングで自転車を走るのが大好き。PBP6回参加、2011年完走。台湾、ヨーロッパ、米国など海外ブルベとツーリングを多数経験。RAAMクルーはドライバーとして2018年と2019年の2回経験。
サポートクルー 本多海太郎 Kaitaro HONDA
AUDAX JAPAN 初代副会長。元AJ神奈川代表、今もブルベ主催を続ける。2011年PBP完走。2018年鈴木氏、2019年尾澤氏のRAAM挑戦時にはクルーとしてアメリカ大陸横断。日本でのRAAM予選開催とRAAM挑戦のサポートをするJUCAの副代長。
サポートクルー 風戸哉男 Yao KAZATO ※RAAM2023現地SF
URAWAZA LLC代表。RAAMの出発地オーシャンサイドを拠点にトライアスロン、アイアンマンをメインにメカニックとして全米を飛び回る。多くのアスリートに伝わらないメカニックの裏技を各々のバイクに吹き込んでいる。
サポートクルー 九谷景子 Keiko KUTANI ※RAAM2023現地SF
弱虫ペダルを読んだ事をきっかけにロードバイクにハマり自転車沼へ。車の運転と旅が好き。
ひょんな事をきっかけに森脇氏と出会い現在に至る。今回は、自分史上最大の距離の運転になるので、気合いを入れて挑もうと思います。
サポートクルー 遠藤徳和 Jack ENDO ※RAAM2023現地SF
アメリカ在住歴17年。ミシガン・カリフォルニア~西海岸界隈や大陸横断の経験もあり長距離運転は苦にならない。娘がロングライドを行っており、大型免許もありお役に立てればとの想いで、仲間に入れて頂く事になりました。ルール違反しない様、サポートドライバーとして日本の自転車スポーツのお役に立てれば!と盛り上がり始めてます。
サポートクルー 佐藤順子 Junko SATO ※RAAM2023現地SF
アメリカ在住歴!?年。全米各地に住んだことから地理感覚には自信あり。加えて、元来の運転好きが高じて、これまで車によるアメリカ横断を幾度も経験。RAAMチャレンジャー・落合さんの挑戦を知り、ドライバーとして自らもクルーに挑戦することに。根っからの陽気な性格でチームのムードメーカー兼ドライバーとしてサポートします。
サポートクルー コリン・クロス Colin CROSS※RAAM2023現地SF
ホノルルを拠点としているフォトグラファー。西宮市出身の妻と、5月で2歳になる息子がいる。妻の実家近くの自転車仲間との繋がりで今回RAAMに参加することに。
2004年から数年間自転車メカニックとして勤務。
2016年、2017年のRAAMを含む数々のレース、イベントのサポートクルーの経験有り。