RANDONNEUR PLUS PROJECT

RAA ライダー現地レポート①

8月に青森で行われたRAA(Ride Around Aomori)

日本では初となるアメリカ横断レースRAAM(ラーム、Race Across America)の予選会として実施されました。

2022年のRAAMで表彰台を目指すライダー落合によるRAAのレポートをシリーズで紹介します。第一弾は関西から青森までの移動、レースに向けての準備をレポートしています。

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ライダー落合です。RAAの現地での様子を写真を交えつつ振り返ります。

 

 

伊丹空港から青森に出発です。

 

手荷物は最小限に留めます。

キュービクルのバイクポーターと鞄1つ。

体力を使わないことも1つで荷物を減らしています。

バイクポーターには多くの荷物を詰め込むことが出来ました。

実は2/3位しか入ってません。

残りは青森で詰めます。

 

紐をつけていますが、ローラーも付けて移動は快適です。

 

 

 

伊丹空港でクルーと待ち合わせです。

 

新型コロナウイルスの影響は大きく閑散としていました。

 

総監督は神戸から自走で来ました。

電車嫌いで何処にでも自転車移動です。

私が辞退すれば代わりにRAA参加するつもりのようです。

 

濃霧のため函館で降りるかもしれないと言うアナウンスがありながら不安を抱えつつ離陸しました。

 

乗車率1/3以下の快適な旅が出来ました。

 

 

 

濃霧は残りつつでしたが、青森空港に無事到着です。

 

早速自転車の組み立てです。

そう総監督の。

ライダーはバス移動です。

 

自転車はホテルまで15㎞の下り基調。

電車はバスで青森駅に行き、新青森駅に行かなければならず、当然自転車の方が早く着きます。

 

 

 

ライダーの自転車と同じフレーム素材のCOLUMBUSが使用されていました。

世界を駆け巡っている証(傷)が沢山あります。

 

 

 

ホテル到着後は自走して先に到着した総監督の見事なアテンドにより昼食、買い物を済ませます。

 

YOUTUBEライブでも報告されましたように、シェフの就任が決まりました。

随所にシェフのこだわりが・・・

 

事前にzoom会議で伝えてました内容から推測され、RAAMに向けた内容を考えて頂きました。

この買い物は非常に重要でした。

走行状況により好みのものも変化します。

出発前に揃えておかなければ、青森ではいつ買えるかわかりません。

また、私はメニュを想像するしかありませんでした。

 

夜間はダイレクトフォローとなり、ライダーの後ろに常に付いていなければなりませんし、トイレさえも共に行動しなければなりません。

夜は買い物に行けないのです。

物資の要望は無茶ぶり出来ないのです。

 

 

 

買い出し途中でチーフメカニックが到着しました。

大阪の自転車屋で有名なベックオンから派遣して頂きました。

普段のメンテナンスをお願いしていますが、今回色々と勉強させて頂いてます。

 

 

自転車2台の組み立てが始まります。

横でお邪魔をしながら撮影しました。

良いアングルです?

 

残念ながらすべての準備を終了せずに青森に来ましたので、現地でもバーテープの張替え、反射板を張る等々。

空気入れやスタンド等を運んできておられ、コンパクトなものがあると感心です。

所々お手伝いしながら・・・

 

 

バイクポーターは折り畳みが出来ますので、コンパクトになります。

家でも場所を取りません。

 

 

車検も済ませてオリジナルゼッケンプレートを頂きました。

本番が近づいてきているという実感が持てます。

 

作業は続きますが、ライダーと総監督はブリーフィングに参加しました。

今回は新型コロナウイルスに配慮が必要なミーティングでした。

主催者側とライダー、クルー1名ずつだけの参加で、新型コロナウイルスに配慮されていました。

 

今回のクオリファイレーサーは3名でした。

過去RAAMを4回完走されたレジェンド櫻井さん。

VRAAMで優勝した鈴木さん。

鈴木さんは当プロジェクトの情報スポンサーにも加わって頂いてます。

スポンサーのページにブログがありますので、RAAMについて知りたい方は是非ご参照下さい。

当ページでも徐々にRAAMについて公開するつもりです(2年間のネタなのでゆっくりと)。

 

私以外のチームはRAAM経験者でした。

実質、私のクオリファイヤー獲得のイベントになりました。

先輩方の大きな胸を借りて羽ばたきます。

 

 

終了後は総監督によるクルーの為のレクチャー及び作戦会議です。

講師は総監督にお任せです。

私もレクチャーを受けました。

前日の睡眠時間の質は翌日に影響しますので、徒歩で行ける範囲の食堂です。

 

TS変更地点がすごく景色が良いとのことですが、夜通過します。

工事区間が何か所もあり、下りに突然グラベルが出てくるそうです。

クルーへ声掛けをお願いしました。

 

作戦会議が終了する前に店の閉店時間です。

気づけばもう7時でした。

場所を失い、ホテルロビーで公開作戦会議となりました。

作戦を多くの方に聴かれてしまいました。

 

 

使用予定してました無線機のボンクスが、電池の充電が出来ないことがわかりました。

スピードメーターとして使用を予定していましたLEOMOのTYPE-SにSIMカードを入れ、グーグルの位置情報を共有することになりました。

通話やネット検索、GPSマップや写真撮影・ビデオ録画、更にはGoogle Playのアプリ利用等、全ての事が1台で実現してしまう便利なものです。

サブのGPS機能としても便利です。

 

 

 

 

そうそう初の東横INNでしたが、きれいなホテルで快眠でした。

明日の朝から騒いでも誰も何も言わないであろう広大な土地に建ってました。

寝床に本番を共に走る自転車が運ばれ、興奮しつつも就寝です。

 

 

つづく