スポンサー【2023年度・RAAM挑戦】（落合RAAM挑戦企画・50音順）
ご支援ご協力のお願いはこちらをご参照ください。
2022年度RAW挑戦ご支援企業様はこちら
https://randonneur-plus.com/sponsor2022/
— SILVER SPONSOR —
長時間スポーツのスキントラブルには欠かせません。匂わない、べたつかないスポーツ業界最強の皮膚保護クリームです。プロテクトJ1を利用させていただいています。
サンディエゴで活躍する自転車チーム。RAAMのスタート地点、オーシャンサイドでご支援をいただいています。
ワールドサイクル様と共にご支援いただいています。
— BRONZE SPONSOR —
国家資格を持つ専門職達による”サイクリストの体のケア”を行っています。バイクフィッティングサービスの提供、オリジナルサプリメントの開発販売、オンラインコミュニティの運営を行っています。
日本縦断ギネス記録達成には、トラッキングGPSが欠かせない存在でした。業界有数のGPSプラットフォーム開発会社（株）CloudGPS様よりトラッキング用GPS発信機を提供いただいています。
トクシュソウビプロダクツ様には現地サポートカーの改造装備として、アンバーライトやスピーカーなど、必要不可欠な電装機材をご提供いただいています。
自転車用のワイヤーを国内で加工、販売している日本メーカーです。高い耐久性と低い摩擦抵抗が特徴のワイヤー類はレースからツーリングまで様々なユーザーから高い評価を得ています。プレミアムアウターケーブルとSP31スペシャルステンインナーケーブルを提供頂いています。
— Provision of Equipment and Other SPONSOR —
チューブレスに迫る、強さとグリップ力を備えたクリンチャータイヤが魅力の日本のタイヤメーカーです。ASPITE PRO RBCCを提供いただいています。
RAAMのスポンサーで、RAAMのようなロングライドのために製作されたサドルです。その実力は確かなもので、使用するライダーは優秀な成績を残しています。E3を提供いただいています。
Safety Meets Style。子供からプロまで幅広いラインナップがそろった日本のヘルメットメーカー。ヘルメットのイザナギとアイウェアの310DPHを提供いただいています。
長期保存食は災害時だけでなくアウトドア、海外旅行、宇宙食などでも使われおり、アレルギー対応、ハラール認証で誰でも何処でも美味しい食事をすることが出来ます。
現地サポート活動用に人気の商品をご提供いただいています。
長距離ライダーの要望を叶えてくれるライトやセーフティーライトから、道路に点在する交通安全用品まで、幅広く日本の安全に貢献しています。VOLT800 NEO、VOLT400 NEO、BA-4.8、TIGHT、VIZ300、RAPID micro AUTO、WEARABLE MINIを提供いただいています。
キュービクルバイクポーター。バイクを飛行機運搬するのに重宝するセミハードケースです。使用しない時にはコンパクトに折り畳めるので保管場所に困りません。アクションスポーツさんから提供いただいています。
大阪市内のJR環状線桜ノ宮駅前すぐの好立地。お肉、ビール、焙煎コーヒー、気軽に立ち寄れるSports＆Cafe barです。サコッシュの販売にも協力いただいています。
”究極”と言われるほど革命的なハブを持つ日本のホイールメーカーです。回転しているハブを見ることが癖になります。S-specハブ、ワイドフランジハブ、クライマー・スルーアクスルディスクハブ等を用途に合わせてホイールと共に提供いただいています。
しなやかさと長年に渡って使用できる耐久性・扱いやすさのスチールパイプです。日直商会さんから提供していただきました。
夏場のハードな環境でもベストコンディションを維持できるジャージやウルトラロングに耐える高品質・高機能パッドがオーダーメイドなのに安く制作できます。アクセサリーも充実していて多数提供していただいてます。
優れた振動吸収性・グリップ感、そしてデザイン。ロングライト時の手・腕・肩の疲労を軽減できるインナーバーテープ（エクストラクッシュ）も巻いて使用にしています。アクションスポーツさんから提供いただいています。
年間12,000kmを走る日本で有名なロングライダー、日直商会のKさんが開発した、疲労を軽減させるこだわりのロングライド専用ソックス。日直商会さんから提供いただいています。
精度と耐久性の高さに定評のあるスイスブランドの工具メーカー。サポートカーで常備する工具を提供いただいています。
自転車ロードレースチーム、マトリックスパワータグに所属していた吉田隼人選手が開発したエナジードリンクです。日本縦断でもRAWでもここ一番の勝負時に使用し、成功を収めています。
日本の弁当文化を米国に広めるためにNYCに開店。現在は弁当事業に加えて日本食を各家庭に直接届けるミールキット販売も行っています。ライダー・クルーへの食事提供に協力いただいています。
RAAM用として落合佑介が選んだフレーム。長距離でも疲れにくいように、しなやかさと剛性のバランスをオーダーした、クロモリとカーボンのハイブリッドモデル。
サイクリングフォームの改善はパフォーマンス向上の第一歩です。モーションセンサーで取得したデータをリアルタイム解析できるデバイスを提供いただいています。サイクルコンピューター、スマホとしても使用しています。
衝撃吸収ステムやシートポストで疲労を和らげてくれる、長距離には欠かせない機材を開発しています。オルタナティブバイシクルさんから提供いただいています。
RAAM挑戦の先輩である鈴木裕和選手には、その情報やサポートカー用の機材を提供いただいています。AJ ZWIFTも開催されており、ライダーもRAAMのトレーニングで600㎞に参加しました。